カードローン初心者講座

カードローンで重要視されるクレヒスのお話

投稿日:2016年9月21日 更新日:

カードローンで重要視されるクレヒスのお話

カードローンを申し込んだあとに行われる審査ではさまざまなところがチェックされることになりますが、そこで基本中の基本として扱われるのがクレヒスです。

ただクレヒスという言葉もなかなか普段だと利用するものではないため、具体的に何を指しているのかがわからないという人も多いでしょう。

ではこのクレヒスとは一体なんなのでしょうか。

そもそもクレヒスとは

まずはこのクレヒスが何かという根本的な部分ですが、これはクレジットヒストリーの略称です。

クレジットとは信用、ヒストリーとは履歴や歴史といった意味ですから、クレジットヒストリーとは「信用の履歴」となります。

これだけでは今ひとつ意味が掴みづらいですが、クレジットというのは現在の日本だと信用取引、つまりその人の信用を担保としてお金を貸し付けるビジネスのことを指すことが多いですから、クレジットヒストリーは過去の借金の履歴だと理解しておけばよいでしょう。

なぜクレヒスが重要とされるの?

ではこの信用の履歴がカードローンで重要とされる意味は何かですが、これはカードローン業者にとって過去の信用取引においてトラブルを起こした人が信用できないというのが関係しています。

例えば自分がこれから誰かにお金を貸すにしても過去に返済を踏み倒した人と、しっかり返済してくれた人では後者の方が信用できるでしょう。

これは事業者にとっても同じことが言えますから、クレヒスの中に返済の滞納や債務整理といったトラブルが記録されていると貸し付けを拒むことが非常に多いのです。

この情報は金融機関とは異なる第三者機関である信用情報機関が管理したうえで金融機関の照会要請に応じて開示する形になっているため、審査の際に黙っていてもカードローン業者には伝わるということをしっかり覚えておきましょう。

履歴が無いのも問題がある

ただ過去にトラブルがなかったとしても、全くクレヒスと呼べるものがないというのもそれはそれで問題です。

と言うのもクレヒスの中で「過去に借金を完済した」という情報が記録されていればカードローン業者はそれを信用の根拠にするからです。

しかし何の情報もなく借金の完済の情報すらないとなると信用を判断する根拠はかなり少なくなるでしょう。

もちろんトラブルが記録されているのに比べればはるかに有利ですが、いざカードローンを利用したいと思った時の懸念事項にならないようにクレジットカードなどで信用を蓄積しておくことも大切です。

まとめ

まとめるとクレヒスとは信用の履歴のことであり、これを元にしてカードローンは信用の判断をしているということになります。

これはこれまでの借金の積み重ねによって作られる信用情報であるためにカードローンを利用するからすぐに整えるといったことはできません。

クレジットカードやカードローンをいい加減に利用していると手痛いしっぺ返しをくらいますから、普段からお金にはきっちりしましょう。

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